美容整体

セルライト

 

小顔矯正・美容整体 エス・バランスの村田です。

今回は女性の大敵、セルライトのお話です。

からだの脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪があります。今回のテーマであるセルライトに大きく関係しているのは、皮下脂肪。その中でも肥大した代謝の悪い脂肪細胞がセルライトになります。

脂肪細胞

『セルライトは女性特有?』

セルライトは女性特有の悩みと思われますが、何故でしょうか?まず、男性と女性では筋肉量が違います。女性は男性に比べて筋肉量が少ないため、むくみやすく、下半身太りにもなりやすいのです。セルライトは新陳代謝の悪い部分で脂肪と老廃物が一緒になり、大きな塊となったものなので、女性に多くみられるのです。

また、一見痩せている人でも皮下脂肪にセルライトが潜んでいるケースは多いです。冷えとむくみがあるところにはセルライトは隠れている可能性が大きいと言えます。

下半身の中でも ふくらはぎ、太もも、ヒップの順でセルライトがつきやすいですが、脂肪自体が太ももやヒップにつきやすので、特に目立つのかもしれませんね。

脂肪細胞2

『運動をしてもセルライトはなくならない?』

コラムVol.8でお話したように、肥大した脂肪細胞のまわりでは毛細血管や毛細リンパ管がつぶされていきます。この状態になると、酸素を供給する動脈の毛細血管もつぶされています。これでは脂肪の燃焼に必要な酸素は十分に届きません。有酸素運動をしてもなかなかセルライトがなくならないのは、肝心のセルライトまで酸素が届いていないからなのです。

『では、どうしたらいいのでしょう?』

対処としてはまず体のゆがみを直すこと。すると今まであまり使われていなかった筋肉が自然に使われ出します。

①使われる筋肉の量が増えると、リンパの流れが改善する。

②老廃物が排出され始めて、脂肪細胞へ酸素が届きやすくなる。

③脂肪が燃焼しやすくなる。

④肥大した脂肪細胞が小さくなれば、まわりの血管やリンパ管もつぶされない。

⑤代謝が良くなる。

このようなサイクルがうまく回るようになると、セルライトを燃焼するための酸素がますます届きやすくなり、老廃物も排出されやすくなります。この段階で有酸素運動をすればさらに効果的です。