からだの不調

冷え込みが一段と厳しくなって

img_0739

 

いやー寒かったですね〜(><)  今日は四条烏丸店が定休日で、私は1日北山店で施術をしてましたが、ほんと自転車通勤が辛ーい季節になりました。

通勤途中に見える今朝の比叡山。うっすら雪が積もっていましたよ。

寒さで体調不良、特に体の痛みを訴える患者さんが増えています。 また今日は肩こり、首の痛みで来院される方も多かったですね。

首や肩に不安のある方にはバランス整体、小顔美矯正がオススメです。お早めの対策を!

 

からだの不調

顔の悩みと肩こりに共通なのは・・・

小顔矯正・美容整体 エス・バランスの村田です。

今日は肩こりと顔の悩みの関係についてお話します。

まず肩こりという症状ですが、その原因や症状の起こるメカニズムが複雑なため病態がとらえにくく私たち施術者にとっても厄介なものです。生活習慣はもちろん、寝具(特に枕)視力の低下や目の疲れ歯の健康状態人間関係のストレスなどなど・・・ さまざまな原因が複合的に関与して肩こりという症状を引き起こしている場合が多いからです。

そのためマッサージなどで、こりをほぐし血行を良くすることによって一時的に楽になることはあっても、肩こりの根本原因を取り除くことはそう簡単ではありません。極端に言えば患者さんの数だけ原因があるのですから、すべての原因を施術だけで取り除くのは困難です。

ですが体のバランスが崩れている場合は、左右・前後のバランスを整えることで症状の根本改善に近づく事ができます。そして肩こりの原因と、顔のゆがみや顔が大きくなることの原因もまた共通していると言えます。

ポイントは肩と顔をつなぐ『首』です。

 

下のイラストは、人の体を後ろから見た時の簡単な解剖図です。中央に連なっているのが背骨で、頚椎1番から胸椎7番まで描かれています。

このイラストに描かれている背骨と肩甲骨が、多くの筋肉でつながっていて、その筋肉たちが肩甲骨を支えたり、動かしたりしています。イラストには肩甲挙筋という筋肉しか示されていませんが、他にも僧帽筋菱形筋など、背骨と肩甲骨をつないでいる筋肉は数多くあります。


 肩甲骨の先には肩の関節があり、その先に両腕が続いているんですが、肩甲骨や肩関節・両手は、ほぼ体からは離れていてイラストのように、首からぶら下がっている状態なのです

片手の重さは女性でも2~3キロはあると言われているので首への負担は相当なもの。

さらに、両手の使い方が偏っていると片方の肩が下がったりして首もゆがんだり捻じれたりします。イラストでイメージしてもらうと分かりやすいでしょう。

 

その結果、肩こり・首こりが引き起こされます。と同時に首がゆがむことで、その上に乗っている頭蓋骨もゆがみ顔がゆがんでしまいます。顔がゆがむと、骨がズレ始めて顔の各部分を肥大させてしまいます。

 

また、首のゆがみによって血液やリンパ液の流れが滞ると顔の細胞の代謝が悪くなり、むくみお肌のトラブルも引き起こします。

私が毎日患者さんを施術して感じるのは、顔のゆがみや大きさに悩まれている方のほとんどが首や肩のゆがみがあり、肩こりも自覚しているということ。慢性的な肩こりを放っておくと、だんだん顔がゆがみ、大きくなってしまう可能性があります。

肩こりと小顔、一見すると直接は結びつきにくいかもしれませんが、実はとても密接な関係にあるのです。

 

からだの不調

こむら返り

小顔矯正・美容整体 エス・バランスの村田です。

今回のテーマは「こむら返り」です。水泳やサッカー、陸上競技などに代表委される激しいスポーツ中に足がつる、という現象がこむら返りの一般的なイメージですが、今回注目したいのは寝ている間、特に明け方のこむら返りです。

『原因は・・・』

こむら返りとは冷え発汗筋肉の疲労、などによるふくらはぎの筋肉の異常収縮。とくに真夏の今の時期、汗を大量にかくことによるこむら返りが急増します。汗の成分はほとんどが水分なのですが、その他にナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの成分も含まれています。これらはミネラルとよばれるもので、ナトリウムイオン (Na+)、カリウムイオン (K+)、カルシウムイオン (Ca2+)、マグネシウムイオン (Mg2+)、のように表示される電解質でもあります。

電解質は筋肉の調節(伸びたり縮んだり)に必要不可欠なもので、汗をかくことで体内から電解質が排出された結果、電解質のバランスが崩れると筋肉の調節がおかしくなってしまうというわけです。

『予防するには』

寝ている間、特に明け方に襲ってくるこむら返りの予防には、寝る前の水分補給が欠かせません。ただし水ではなくスポーツドリンクがお勧め。水分だけでは電解質が薄まるので水よりもスポーツドリンクです。水とスポーツドリンクを交互に飲むなど工夫をしてください。また、寝る前のストレッチもこむら返りの予防には効果的です。特にアキレス腱を伸ばすストレッチをしておくとふくらはぎの異常収縮は防ぐことができます。

039160

『それでもこむら返りになってしまったら』

この場合もふくらはぎの筋肉を伸ばすストレッチをするのが一番なのですが、ひどい時には体を動かすのも難しいことがあります。出来るだけゆっくりとつま先を自分の方へ向けて反らせながら、少しずつふくらはぎを伸ばして下さい。立ち上がれるようになったら壁に両手をついて、つっている足を後ろにしてアキレス腱を伸ばすようにストレッチするといいでしょう。